「 飼育器具 」 一覧
庭に池を作ろう(その3、完成)
2016/10/23 | 飼育器具
庭に池をつくろうシリーズ第三弾、一旦ここで池の制作は完成です。 第一回、第二回で池そのものは設置完了したのですが、ろ過装置が簡易なままでした。 第一回の記事 第二回の記事 しばらく簡易ろ過を使
庭に亀の池を作ろう(その2)
2016/05/07 | 飼育器具
亀の池を作ろうという記事を公開してから3ヶ月が経過してしまいました。実は先月の時点で一応できておりました。 左官用トレイで安価に便利に庭池を作るはずの計画だったのですが、実際に作ってみると課題多しで
庭に亀の池を作ろう(その1)
2016/02/06 | 飼育器具
突然ですが、うちではミドリガメを飼っています。わずか5cmの小さな亀を30cmの規格水槽で飼っていたのは束の間。みるみる大きくなり60cmでも手狭になり、庭に池を作って飼うことになりました。当初は防水
315カルシウムリアクターのメディア交換
昨年3月に導入した315カルシウムリアクターのメディアが無くなってきました。ファーストステージの減りが特に顕著で、セカンドステージのメディアにもやや汚れもありましたので交換することに。交換がとても楽!
2015年のアクア振り返り
2014年12月31日にミドリイシ水槽の記事を書きましたがあれから早1年!水槽を見比べるとかなり変化していることがわかります。それでは今年も振り返ってみましょう。 2014年と2015年のミドリ
ミドリイシ健在!夏の海にさよなら
今年の夏を振り返って 高知の海でサンゴや海水魚と戯れたのはもう昔のこと。 今はもう11月。 結局今年は和歌山の白浜、串本大島、高知の室戸、の3回しか海に行けずに夏が終わりました。
設備増強後のミドリイシ
315のカルシウムリアクターの導入、120WのLED導入とメタハラの撤去によってミドリイシがどうなっているかをご報告します。 カルシウムリアクターの状態 KHを8程度に保つように調整してい
カルシウムリアクターその後
先日導入したカルシウムリアクター。微調整しながら運用していますが、今のところとても順調です。二酸化炭素の安定具合といい、ポタポタの安定具合といい、申し分ない働きをしてくれています。肝心のKHの値を測定
夏に向けて照明をLED化
私の水槽は、すべてLED→メタハラ+LEDへと移行しています。が、最近はLEDでのミドリイシ飼育は一般化しつつあります。LEDを使う利点は何と言っても放熱の少なさと消費電力にあります。これから夏に向け
カルシウムリアクター315導入
添加剤でのKHの調整やめました(笑。理由は単純でなかなかKHが上昇しないからです。新しく導入したカルシウムリアクターは315 three quarterというブランドです。とてもキレイで評判のよい純日