90cm 水槽の住民(サンゴ編)

最終更新日 2009年11月16日 1:39 AM
タバネ、マメスナ、アワサンゴ

タバネ、マメスナ、アワサンゴ

■どどーんとまとめてご紹介。
左上が言わずとしれた、アワサンゴ。写真は青いLEDのみ点灯で撮ったもので蛍光色が怪しくでていますね。
うちのアワサンゴは現在3個体が入居していますが、写真のは強すぎる光は好まず、水流も適度な状況でしか満開になってくれません。タバネは元気です。1週間に1度程度でクリルをあげています。下の方のポリプには届いていないのが心配。マメスナは蛍光グリーンですが、すごくキレイで水槽を明るくしてくれます。少量の光でもいつも元気にポリプを開いてくれます。
右下に半分写っているのはボタンポリプですね。60cm水槽の時にひん死状態になったのですが、光と水流、水質向上で完全復活を遂げています。

マメスナ(オレンジ)

マメスナ(オレンジ)

■マメスナのオレンジです。
写真では色がうまくでないので、少し加工しました。それでもあまり色がでませんね。サンゴを知った当時はマメスナを甘く見ていましたが、これがなかなか水槽をひきたててくれるのです。明るいミドリのマメスナは水槽を明るくしてくれますし、オレンジ系はアクセントとしてかなりよい存在感を出してくれます。また、飼育も簡単で光量はあまり関係なく開いてくれますので重宝しています。ちなみに、このマメスナって色のバリエーションが豊富なことでも知られていますが、ポリプの内側がブルーで外側がグリーンや赤などの個体はすごーくキレイです。水槽の中に入れておくと貝や魚につつかれて小さなポリプが本体から離れ、ライブロックなど色んなところに活着するみたいです。

ミドリイシ、ナガレハナ、アワサンゴ等

ミドリイシ、ナガレハナ、アワサンゴ等

■左上がナガレハナサンゴ、真ん中下が既に登場済みのアワサンゴ、右がミドリイシくんです。

ナガレハナはあまり強い照明が必要ないみたいで、適当な水流さえあたえてあげれば元気にポリプを伸ばしてくれています。このミドリイシは通販で激安購入したものですが、ミドリがすごくキレイで青のLEDを当てると蛍光に光ってくれます。
またポリプの出が良いみたいで、通販で送られてきた時からポリプを伸ばしていてびっくりしました。うちの水槽にはメタハラは使っていませんのでLEDの直下において頑張ってもらっています。今のところは順調に見えます。時々プランクトンを与えてあげるとよいような気がします。

ハナガサ(薄パープル)

ハナガサ(薄パープル)

■手前がハナガササンゴの薄いパープルです。9月だっけ、jack兄さんのところで購入しました。jack兄さんも一押しでしたが、このサンゴは本当にキレイ。一番のお気に入りです。LEDの下でもポリプ満開になります。ただし水質にはやや敏感なようで、こいつのポリプが閉じている時はたいがい水質が悪化している時です。

奥に見えるのが、アワサンゴです。ポリプが短いタイプですね。ブルーのLEDの下で傾向に光ってキレイです。これは通販ではじめて購入したサンゴです。届いた時にポリプが出ていたのでびっくりしました。どんだけ状態ええねん!と。
光は適当でもよくポリプを開いています。水質にはさほど神経質ではないようです。

キクメイシ?オレンジ

キクメイシ?オレンジ

■キクメイシ?オレンジ

10月かな。こちらも通販です。本当にオレンジ色です。青のLED配下で蛍光オレンジになります。

光が足りないと調子が悪いみたいで、できるだけ光のあたるところに置いています。餌はクリルをたまーにあげていますが、本当に食べているかどうかは分かりません。

このキクメ、ヤッコさんにかなりつつかれています。こんなものの何がおいしいのか分かりませんが。あまりに激しくつつかれて一時は白化の危機が訪れましたが、実は水質に問題があったというオチでした。そういう意味では水質に結構敏感な方なのかな。

ネジレタバネ

ネジレタバネ

■ネジレタバネ
9月かな?

jack兄さんの店で購入しました。これはかなりキレイです。状態も抜群によく、クサビライシの次に蛍光色がキレイな個体です。

LEDでも十分に飼育可能です。時々スーパークリルをあげていますが、下の方についているポリプには行き届いていないと思います。

光の下で昼間ポリプが膨らんでいる時の写真が左のものです。明け方見ると、何やら触手を出してプランクトンを捕獲しようとする光景を目にします。
動物なんだな、サンゴって。と思う瞬間でもあります。

バブルディスク(オレンジ&グリーン)

バブルディスク(オレンジ&グリーン)

■バブルディスク(オレンジ&グリーン)
2009年12月20日〜

このカラフルな色合い、蛍光の怪しさはバブルディスクじゃないとなかなか味わえませんよね。

えー、私の水槽の中ではなぜかディスクが分割したことがありません。たまーに餌もあげているんですがなぜなんでしょうかね。このバブルの色がどう変化していくか、分割するかどうか、などなど、楽しみが詰まっている一枚でした。

サンゴイソギンチャク
ウミキノコ
トサカ
ミドリイシ×2
アワサンゴグリーン×2
マメスナ
ディスク
タバネサンゴ
ハナガササンゴ
ボタンポリプ
ハナガタサンゴ
スターポリプ
キクメイシ(オレンジ)
クサビライシ(オレンジ)
ハナサンゴ
ネジレタバネ
ツツマルサンゴ?

タコアシサンゴ

タコアシサンゴ

■タコアシサンゴ
2009年11月〜

う〜ん、キレイですね。たなびく系のサンゴの中では一番キレイのではないでしょうか。色もメタリックグリーンで、蛍光LEDにもよく映えます。

このサンゴの配置は意外と難しいです。というのも水流をうまく当ててあげないとすぐに調子を落としてしまいます(うちの個体だけ?)。結構図体がでかいので、万遍なく水流があたるように工夫するのに苦労しました。

結局、こいつのためのコラリアモーターを2台サンゴ水槽に設置するはめになりました。でも、たなびいている姿は見とれてしまうくらいキレイです。

ハナフタヤギ

ハナフタヤギ

■ハナフタヤギ
こんなキレイなヤギがあるなんて知りませんでした。ショップで見た時、驚きました。何と言うか、ポリプを開いた姿は桜が満開になった時のような、言葉にならないくらいキレイなものでした。ただ、価格もかなりなものでさすがに即決とまではいきませんでした。
その後、ショップに立ち寄った時に、切れ端?と思われる個体が500円で販売されていたので迷わず持ち帰りました。ポリプを閉じている時は、白。開くと青です。カラーバリエーションがあるのかどうかは知りませんが、黄色やオレンジなどがあればすごくキレイでしょうね。
エサを食べるタイプなので、定期的に投入してはいるものの、ポリプが小さいので捕獲できているのかどうか少し心配になります。

【おまけの写真コーナー】

えー、私のサンゴ水槽は現在LEDのみでの飼育となっております。どんな環境かを詳しく見る場合は、こちらの「LEDでのサンゴ飼育の可能性」をご覧ください。。
ミドリイシですが、LEDライトのみの飼育でどんな感じかと言いますと・・・

ミドリイシ大きい方全景

ミドリイシ大きい方全景

ポリプ部分に接近

ポリプ部分に接近

まず、水槽の中には2つのミドリイシがあります。一つは大きめのもので、もうひとつは蛍光色がキレイな小さなタイプです。大きめのミドリイシは、かなり過酷な環境を生き抜いているタフなやつです。

LED飼育以前の問題で、わずか数ヶ月の間に度重なる移動を強いられ、水から上げられ、と拷問のような日々だったと思います。

そんなミドリイシ君ですが、何とか持ちこたえてくれております。特に、LEDの直下(厳密にはLedio21 2灯の真下)においてから色が戻って来ているように思います。一時は茶色っぽい感じになって「もう駄目か」と思っていたのですが。

小さい方のミドリイシ

小さい方のミドリイシ

ポリプの様子

プリプの様子

お次は、ミニミドリイシです。これは大分の通販で格安購入したものですね。到着した時からポリプを伸ばしていた優れもので蛍光色がかなりキレイに出ているタイプです。こちらは至って順調です。

ポリプも結構出していることが多いと思います。

大きなミドリイシよりも光量は要らないような感じです。そもそも蛍光色が強いサンゴってのは、光が十分にあたらない環境で育っている可能性が高く、そのために自身を発光させて光合成を促していると聞きます。

一応、このミドリイシもLedio21の直下です。色がどうなるのか、が今後楽しみでもあります。

オレンジ入りのバブルディスク

オレンジ入りのバブルディスク

えー、次のショットはですね、お気に入りのオレンジのバブルディスクだす。

バブルディスクはミドリの蛍光色が水槽に既におりますが、光のあて過ぎ?で蛍光がかなり薄くなった経緯があります。そのために、このオレンジディスクはライトの直下に置くのを避けて、ブルーのLEDの直下としています。明るさでいうと蛍光灯レベルかな?

個人的にはですね、Ledio7のUVタイプに興味がありまして、このバブルディスクに照射するとどうなるのか、を見てみたくて仕方がありません。

あるいは、ブルーが濃いめのLEDの直下だと色がどう変化していくのか、見てみたい気もしますね。こういう楽しみはサンゴ独特のものですよね。

マメスナアップ

マメスナアップ

突然ですが、マメスナを甘く見てはいけません。

マメスナでもキレイなものはやっぱりキレイです。この独特の色合い、LED青で照らした時の怪しい感じはマメスナ独特の味わいですな。

これはお気に入りのグリーン蛍光です。何と言っても強いのが良いですね。少々無理な環境においてもしっかりとポリプをだし、貝類に引きちぎられても、そこからまた増殖を始めるという優れもの。

One Response to “90cm 水槽の住民(サンゴ編)”

  1. [...] で、ですね。いくつか写真をとって水槽のページに掲載しておきました。ミドリイシのポリプの状態など(レイアウト変更直後につきあまり良くないですが(笑))も掲載しておりますのでよろしければどうぞ。 ← シマヤッコ旅たつ・・・ [...]

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